協会の目指す「経営の見える化戦略概要図」

仮に企業を飛行機に置き換えてみますと、大企業は大型機、中小企業は小型機として置き換えられます、そこには必ず機長(社長)がいて安全運航(経営)がなされています。
一般的には、中小企業経営者は、左側のエンジン(翼)は意識していますが、右側のエンジン(翼)は、あまり重要な経営課題として意識していません。
しかしながら、もしリスク管理に重大なミスが生じると墜落、つまり企業倒産に追い込まれる可能性も否定できません。これからは、中小企業でも、「見える化」と「防御」が必須であると考えます。

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